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フィンランドからこんにちは、略して「フィんにちは」ブログ

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飛行機の揺れが怖い…私がやってる10の対策、心構え

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以前、飛行機の揺れが怖い時のちょっとした3つの工夫という記事を書きましたが、新たにいくつかの「飛行機の揺れの恐怖 軽減法」を編みだしたのでご紹介します。

完全に克服するのは難しいでしょうが、

飛行機は怖いけど、海外旅行はしたい、
飛行機は怖いけど、遠距離恋愛中の彼氏に会いに行きたい、
飛行機は怖いけど、仕事でどうしても乗らなきゃいけない、

…という方はぜひ試してくださいね!

1. 必ず終わりがある、と考える

飛行機の揺れ、嫌ですよね。
大嫌いです。

でも考えてみてください。
飛行機の揺れを耐えているその瞬間も、あなたは刻一刻と目的地に近づいているのです。

そう、機内にいることも、揺れを感じることも、数時間我慢すれば必ず終わります
行き先によっては10時間以上、飛行機の中という場合もありますが、2日も3日も続くわけではありません。

いくら飛行機が揺れても
「どーせ、しばらくしたら止まるだろ。
っていうか、あと〇時間で到着だし。」
と考えてください。
スッと肩の力が抜けます。
経験から言っても、揺れはしばらくしたら止まるものです。

2. パイロットやCAを信頼する

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もし飛行機が危険な乗り物だとしたら、パイロットもCAという職業も成り立ちません。
そんな危険な仕事に誰が就きたいでしょうか?

もちろん、どんな仕事にもリスクはあります。
でもパイロットは多くトレーニングを重ねて、安全に飛ばせる能力があるからこそパイロットなのです。
様々な裏付けがあって、操縦席に座っています。

またCAは接客だけが仕事ではなく、大切な保安要員(乗客の安全を確保する人)であることをご存知ですか?
トラブルが起きても(基本的に起こりません)、きちんと対処できるトレーニングを積んでいます。

なので、パイロットとCAを信頼し、大船に乗ったつもりでいましょう。

3. 空気の道路を走っているイメージ

飛行機は怖いけど、車は大丈夫…というのであれば、機内では「自分は今、車に乗っているんだ」とイメージしてみてください。

車が揺れる一番の原因は、地面の状態です。
砂利道なら小刻みにガタガタ揺れるでしょうし、大きな岩のある場所では上下左右にガッタンガッタン揺れます。
また下り坂であれば、下に引っ張られるような感じもあります。
(チンさむロードなんてのもありましたね笑)

飛行機も同じです。
違うのは空気の道路を走っていることです。

もし、飛行機が小刻みに揺れてきたら
「あー、今は空気の砂利道を通ってるんだなー」
もし、ガッタンガッタンと大きく揺れるなら、
「大きな岩が転がってる空気道だ」
ストンと落ちたら
「おぉ、空気の坂道」
と考えましょう。

飛行機が怖いのは、目で見えない空気の上を飛んでいるからです。
空気を道と考えると、イメージしやすくなって怖さが軽減します。

4. 強運そうな人を探す

飛行機に乗り込む時に、乗客の中で
「この人は運が良さそうだ!」
と思えるオーラを持っている人をこっそり探してみましょう。

同じ飛行機の乗客は、運命共同体なわけですから、1人でも強運な人がいれば飛行機は安泰!…って考える方法です。

5. 冒険物語の主人公になった気分で

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冒険映画っておもしろいですよね。
宝物を探したり、敵と戦ったり、様々な困難を克服していく主人公を見るとワクワクします。

飛行機に乗る時、自分を冒険映画の主人公と考えてみましょう(おすすめはラピュタのパズー)。
映画ですから、飛行機が揺れたり、トラブったりしたら、物語はますますおもしろくなります。

騙されたと思って、ラピュタに向かう空中海賊ドーラ一家の飛行船が風で揺れるところを想像してみてください。
ドーラ一家の兄弟たちが「ママぁー揺れるよー!」と叫ぶ中、「このパッキンだね」と冷静に修理を続けるあなた…
なんか笑えるでしょ?

旅行や出張を冒険という言葉に置き換えると、飛行機の揺れもワクワクしてきませんか?

6. ガム・あめを食べる

「冒険映画なんてとんでもない。
私は飛行機に乗るだけでもう怖くて怖くて…」
というならアメやガムを口に入れてみてください。
少し気持ちが和らぎます。

良くないのは、「飛行機に乗る」という事実だけをじっくり考えてしまうこと
なるべく頭でなく、身体を使いましょう。
書き物をしたり、ストレッチするのも良いですが、一番簡単なのがアメやガムを食べることです。

食べ物ならなんでも良いですが、継続できるという点でアメ、ガムがおすすめです。

7. 機内にリラックスグッズを持ち込む

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耳栓、アイマスク、枕、ツボ押し…なんでも良いです。
「これは」と思うリラックスグッズを持ち込みましょう。

実際のリラックス効果は不明ですが、「リラックスグッズを持ち込んでいる」という気持ちが、「怖い時はこれを使おう」という保険になって少し安心できます。

個人的なおすすめは、アイマスクと自分だけが嗅げる小さなアロマです。

8. 身体を温める

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エクソシストという映画をご存知ですか?
超アクロバティックな少女が、階段をブリッジで駆け下りるアクション映画…ではありません、すみません。

悪魔払いをテーマにした有名なホラー映画です。

エクソシストは演出で、わざと寒い場所で撮影して、役者の息を白くするようにしていました。
冷え冷えとした雰囲気で、恐怖を表現するというわけ。

そう、寒さは怖さと結びついています
日本の怪談話もヒヤっとする感覚があるからこそ、夏に特集が組まれるんです。

というわけで、厚手の靴下を持ち込んだり、ブランケットを多めにもらったりして、身体を温め気分を落ち着けましょう。
ポカポカの状態ならあまり怖さを感じません。

9. 細かい揺れが始まったらトイレに行く

飛行機には30回以上乗りましたが、大きな揺れの前には大抵前触れがあることに気が付きました。
まず細かくガタガタ揺れ始め、徐々に揺れが大きなっていくのです。
いきなりドカンと大きく揺れれるのは稀です。

細かくガタガタしだしたら、サッとトイレに立つことをお勧めします
シートベルト着用のサインが出ると、ずっとトイレに行けなくなるからです。
最悪なのは、トイレに行きたいのに席を立てないことです。
恐怖に加えて、トイレを我慢…苦しいですね。

細かく揺れ始めたら、まずトイレへ行き、
「うっし、いつ揺れても良いぞ!」
と準備しましょう。

10. 飛行機が怖い、という自分を許す

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最後です。

普通の人は飛行機ってそんなに頻繁に乗りませんよね。
慣れない乗り物に乗るんですから、緊張するのは当たり前です。

しかも密閉空間で、上下左右の揺れに加えて、気圧の変化による体調不良など…飛行機の中では我慢しなければいけないことがたくさんあります。
そんな嫌な状況でも「ここで降ります!」なんてできませんから、飛行機は怖い、嫌な乗り物、と考えるのは普通のことです

それなのに「恐怖をゼロにするんだ!」と思うことは逆にストレスになります。
今までずらずら書きましたが、細かいテクニックはまず置いて、「飛行機が怖い」ということを認めて、怖がっている自分を許してあげましょう

意外かもしれませんが、この基本ができていないと、上記のリラックス効果はイマイチ発揮されません。
怖い時に「怖い」と言える状況が、ストレスを緩和するのです。
まず自分を許してあげることが、一番のお薬です。

まとめ

1. 必ず終わりがある、と考える
2. パイロットやCAを信頼する
3. 空気の道路を走っているイメージ
4. 強運そうな人を探す
5. 冒険物語の主人公になった気分で
6. ガム・あめを食べる
7. 機内にリラックスグッズを持ち込む
8. 身体を温める
9. 細かい揺れが始まったらトイレに行く
10. 飛行機が怖い、という自分を許す

どれも簡単に実行できることなので、ぜひトライしてみてください。
また何か方法を思いつたら追記していきますね!

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